『レバレッジ勉強法』人生で役立つ効率的な勉強方法を考える

皆さんは最近勉強していますか? 受験生は高校や大学の合格に向けて勉強していることだと思います。また、公務員を目指している方も一次試験に向けて頑張っている時期ですよね。

でも社会人になると学生の頃に勉強していたのが嘘のように、学ぶ人は少なくなります。総務省実施の平成28年社会生活基本調査によると日本のビジネスパーソンが平日に勉強する時間は平均6分と言われています。これは驚きですよね笑

95%以上の社会人が勉強時間0分と回答しているということも関係しています。それでも9割の方が勉強していない事実は変わりません。

実は世界と比べても日本のビジネスパーソンは勉強時間が少ないです。パーソル総合研究所、日本の「はたらく意識」の特徴を国際比較調査で明らかになりました。👇🏻

パーソル総合研究所、日本の「はたらく意識」の特徴を国際比較調査で明らかに国際競争力低下の懸念。日本で働く人の46.3%が社外で自己研鑽せず - パーソル総合研究所
パーソル総合研究所はPERSOL(パーソル)グループのシンクタンクです。お客様の人事課題に「寄り添い続けるパートナー」として、組織・人事コンサルティング、人材開発・社員研修、ピープルアナリティクス、人材アセスメント、タレントマネジメントまでを網羅。調査研究レポートやコラム・セミナー情報などのメルマガも。

理由は様々ですが個人的に気になったのはこちらです。

日本の上昇志向は14の国・地域のうち、最も弱いことが明らかとなった。管理職志向・出世意欲は最低であり、断トツで自己研鑽していない。起業・独立志向も非常に低い。日本は唯一「休みやすさ」を仕事選びで重要視している。

https://rc.persol-group.co.jp/news/201908270001.html

確かに上昇志向を持っている日本人は案外少ないかもしれません。日本の会社に就社すればとりあえずは生活できるだけの給与が貰えます。年数を重ねれば、役職が上がらなくてもそこそこの生活ができるでしょう。

むしろ役職が上がることによる責任と給与水準が見合わず、管理職になりたがらない人もいると思います。

でも本当に勉強するべきなのは大人になってからだと思います!なぜならリターンが大きいからです。それは収入面をアップさせ、自由な時間をつくるという意味でも大切になります。

学生時代の勉強は一定のゴールが定められていましたよね。周りからは「とりあえず勉強しておけ!」と口酸っぱく言われてきましたよね笑

しかし、大人になってからは「勉強した方がいいよ!」なんて一切言われなくなります。今まで何となく学校のカリキュラムで勉強していた人も、社会に出たら何を学んで活かすかは自由になります。

そのため、自ら学ぶ姿勢を持たなければ変化できないと言っても過言ではないと思います。

逆に、今勉強することで95%のビジネスパーソンを追い越せる可能性があるのです。

会社側としては多くの社員が自己研鑽に時間を割くようになって、キャリアアップのために辞められたら困りますけどね。


スポンサーリンク

勉強の種類

そもそも勉強には3種類あります。まずはそこから学んでいきましょう!

①試験や資格

おそらく多くの人がイメージする勉強はこちらの試験や資格のことだと思います。合格することがまず目標になっており、それを突破するために時間を費やすことですね。

人生100年時代の中で資格を持っていなければできないことはありますが、資格を持っているだけで一生安泰かと言われれば違うと思います。資格を持っているだけで働かなくて良いわけではないですよね。

また今まで役立っていた資格も、転職を機に別の資格が必要になるかもしれません。

だからこそ試験や資格以外の勉強もしていく必要があります。

②知識や経験、ノウハウ

合格と言うゴールが明確に定まっていないが、自己成長やキャリアアップに役立つことです。例えば、語学やIT、金融知識がこれにあたると思います。

知識は他人から奪われない唯一の財産だと言っても良いでしょう。そのために本や雑誌、セミナー、スクール、人から学んで積み重ねていくことが重要になってきます。

経験も同様ですね。特に若い頃にした経験はその先の人生で活きてきます。例えば、旅行やアルバイト、多様な人と出会うことなどです。

経験は若いうちにすることに価値があると思います。例えば、退職後の65歳になってから世界一周をしたとします。いろいろな国を巡り良い思い出になると思いますが、活かすところが若い頃と比べると圧倒的に少なくなります。

このことから若いときの時間は貴重であり、経験に投資するという意識を持つことが大切です!

③情報

情報を知ることで世の中の流れや仕組みを知ることができます。こちらも同様に合格と言う明確な目標はありませんが、仕事や生活の中で役立つことがあるかもしれません。

例えば日本の経済であったり、世界情勢などがこれにあたります。こちらはテレビやインターネット、SNSなどで絶え間なく流れてきます。

現代では膨大な情報が流れて消えていきます。匿名で誰でも情報を発信できるので、情報の価値を見極める力は必要になります。


勉強する必要性は百も承知だと思います。

しかし、95%のビジネスパーソンが1分も勉強できていないように「仕事に追われて時間がない」であったり「大人になってからの勉強って何をやったらいいかわからない」という人もいると思います。

だからこそ効率よく勉強したいと思いませんか?

そこで今回お勧めする本は『レバレッジ勉強法』著 本田直之 です。

この本をと読むべき人とおすすめする理由

・社会人になったが何を勉強したらいいか分からない人

・やみくもに勉強するだけではキャリアアップや自己成長につながらないと気づくことができる

・勉強は自己投資であり恩恵が大きいので、その分リターンを考えることが大切だと分かる

大きくまとめるとこちらの3点になります。これらを踏まえて筆者なりに学んだことを次のページで詳しく説明していきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました