みなさんは紙書籍を読むときブックカバーはつけていますか?
本屋で本を購入すると紙のカバーはかけてくれますけど、読んでいるとズレてきたりボロボロになってきますよね。
そんなときにおすすめなのが革のブックカバーです!
今回は実際に私が購入したおしゃれな革ブックカバーを紹介します。
GLENROYAL ブックカバー(文庫)¥16,500 税込
私が購入したのがGLENROYAL ブックカバー(文庫)です。
高級感のある革で、カラーも9色展開しています。
皮の光沢とシンプルなデザインが、渋くてとてもおしゃれですよね。
ここ数ヶ月はKindleの電子書籍で本を読むことが多かったのですが、紙の文庫本で読んでいなかった作品を読もうと思い購入を決めました。
そもそも電子書籍がない作品もあるので、そういった作品を通勤時間を使って読みたいなとも考えていたことも購入の決め手です。
電子書籍と紙の書籍のメリット・デメリットついてはこちら
文庫本であれば綺麗に収まります。
紙のブックカバーだと表紙や帯が落ちてきて読みづらいなんてことがあると思います。
しかし、こちらの革ブックカバーの場合だと文庫本サイズで作られているので、ズレの心配はいらないです。
400ページを超える作品もつけてみましたが、本がズレて読みづらいってことはなかったです。
かなりピッタリ収まるので少し引っ張るぐらいでは抜けません。
手触りもいいので、使い込んでいけばさらに愛着が湧いてきそうです笑
栞もブックカバーに付属しているので、紙の栞を持つ必要もないです!
まとめ
これからさらに読書に精を入れたい人や、今までブックカバーを使ったことがなかった人はぜひ革ブックカバーを検討してみてはいかがでしょうか?
手に持っているだけでもおしゃれなので、晴れた日は本を片手に近くの公園やカフェに読書をしに行っても良いですね!
本好きの人ならプレゼントで貰っても長く使えますし、かなり嬉しいと思います!笑
かなり短い記事になりましたが、今後も実際に買って良かった商品のレビューも行っていきたいと思います。
それでは次の記事で!
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