【カンボジア】雨季でも楽しめる?おすすめの観光場所も紹介します!

カンボジア

カンボジアの観光といえばアンコールワット遺跡の観光がメインの方も多いですよね。

観光のおすすめシーズンは乾季の11月上旬〜5月中旬と言われていますが、雨季の6月~10月頃はどうなのでしょうか?

そこで9月で雨季真っ盛りに観光に行ってみた実体験と、おすすめの観光場所を紹介していきます!

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雨季のカンボジアの様子

今回はカンボジアのシェムリアップに観光に行きました。

飛行機でシェムリアップ空港に到着する前に見た景色は、雨季で雨が降り続けて湖があちこちに点々としているアマゾンのような感じでした。

このときは「雨季に来るんじゃなかったか?、、」となかば思っていました。

雨季ではありますが、欧米などの観光客がいて、空港も全然ガラガラではなかったです!

空港から市内までは滞在先のホテルのトゥクトゥクが迎えに来てくれたので、15分程度移動して市内に行きました。

市内も連日の雨で、至る所に水たまりが出来ています。排水処理が追いついていないため、お店の人が店内に入った水を掃除していましたね。

観光地向けのパブストリートまで行くと、そこまで水がある感じではなかったです。

雨季のカンボジアのアンコールワット遺跡群の様子

雨季ではありますが翌日は小雨ときどき晴れといった天気でした。

湿気がありモワッとしていますね。水たまりは道の端にありはしますが、歩くことは余裕です。

遺跡内は天井もあるので、雨で濡れていることはありません。曇りの天気とあいまって雰囲気は良かったと思います。

遺跡群をまわるための道路も舗装はされているため、泥道で進めないとか、汚れるみたいなことはないかなと思います。

アンコールワットの主要な遺跡群以外の場所ではあまり観光客もおらず、神秘的な様子を堪能できてしまいます。

雨季だと、特に虫に刺されないか心配なると思いますが私に関しては恐らく一箇所も刺されませんでした。

もちろん虫除けシートなどで対策はしましたが、虫が大量に空を飛んでいる感じではなかったです!

お昼あたりになると雲の切れ間から太陽が差し込み、また違った神々しさがありました。

何百年も前からの歴史を想像して、そこで暮らしていた人々の生活が頭の中で駆け巡るような感じです。

カンボジア雨季におすすめの水上村『コンポンプルック』

雨季のカンボジアでぜひ行っていただきたいおすすめ場所は『コンポンプルック』です。

シェムリアップ市内からトゥクトゥクで40〜50分ぐらいの場所にあります。

市内から離れていくにしたがって、のどかな農村風景が増えてきます。小さな村には子どもたちもおり、興味をもって笑顔で近づいてくる子もいます!

雨季ならではだと思いますが、川なのか田んぼなのか分からない水たまりが広がっています。

舗装されていない道も多くなってきますので、トゥクトゥクでの移動中はガタガタです笑 椅子に置いている荷物もズレてくるので落ちないように持っておきましょう!

あとは砂塵対策としてマスクとサングラスは持っていった方がいいでしょう。

村に近づいてきたらモーター付きの小型の船で川下に向かい移動します。

歴史の教科書で習った高床式倉庫のように、家が組まれています。

家を支える柱の高さを考えると、雨量が多いときはそこまで水位が上がるんですかね?

電柱と電線もあるので電気は通っているようですが、ここで生活している人がいると思うと世界は広いなと思います。

現地のトゥクトゥクドライバーに聞いたのですが、川縁の穴に木の棒を入れて何かを捕まえようとしている人を何人か見たのですが、ネズミを捕まえようとしているとのことでした。

こちらに住んでいる子どもたちも笑顔で手を振ってきてくれます!カンボジアの子どもたちは本当に純粋な笑顔で話しかけてきてくれるのでかわいいです。

モーター付きの小船から、小さいカヌーに乗り換えて木々が生い茂る場所を進んでいきます。

雨季のシーズンの商売だと思いますが、雑貨などを販売しているカヌーが点々としています。手前の子どもは刃物で何かを研いでいて、何かを作っているのでしょうか。

こちらの写真はトンレサップ湖の写真です。

トレンサップ湖は東南アジア最大の湖で、「カンボジアの心臓」と呼ばれているようです。乾季でも琵琶湖の3倍、雨季には琵琶湖の10倍以上の大きさになります。水上生活者の数も世界最大規模で、100万人が住んでいるとも言われいくつもの村があるみたいです。

淡水のこの湖で人々は漁業をメインに生計を立てています。

水上生活者のほとんどはベトナム系の難民で、カンボジアでは国籍を持たない者は土地を買うことができません。それゆえに、やむを得ず水上生活を送っていると、現地の方が言っていました。

下記記事も参考になります。

水辺に浮かぶ家々 色彩豊かなベトナム移民の暮らし - 日本経済新聞
「私には生まれ育った家というものがありません」と話す写真家アリーナ・フェドレンコ氏は、自らも複雑なルーツをもつ。その氏が撮影したのが、カンボジアのトンレサップ湖とそこから流れる川で暮らす、無国籍のベトナム移民たちの家々だ。彼女の撮影テーマとともに、人々の暮らしを見ていこう。◇  ◇  ◇シングルマザーのフェドレンコ氏は...

【カンボジア】雨季でも楽しめる?おすすめの観光場所のまとめ

乾季のカンボジアに行ったことがない私でしたが、雨季でも十分に楽しめました。ハイシーズンではないからこそ、見えてくる本当の姿もありますし、そちらの方が個人的には思い出に残りやすいと思います。

旅をすることで、価値観がアップデートされますし、ハプニングも含めて自己投資だと思います!特に一人旅はぜひおすすめしたいです。

カンボジアの食についてはまた別の記事で紹介したいと思います!それではまた!

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